2009年12月03日

「このままじゃ年を越せない」

あっという間の12月ですね。あと1ヶ月で今年も終わりかと思うとさすがに焦ります。
さて、「このままじゃ年を越せない」とは、年末にお金に困った人がよく使う言いまわしですが、別にお金を払わなくてもカレンダーの日付は進むし、正月祝いはお金がないなら我慢すれば済む話です。別に10月や11月と比べて大きな違いもないのにおかしいですよね。

これってどうやら、江戸時代の金融システムに由来しているらしいです。
当時のお金の払いは「ツケ払い」が基本で、月末や大晦日に決済がされていたのだそうです。「お金がないと今年のツケが清算できないため」年が越せないという話なのですね。

ニュース検索で「年を越せない」と調べてみたところ、強盗、自殺などの文字が目に入りました。これから年末にかけてそういったニュースがさらに増えていくのでしょうか。
江戸時代の習慣から生まれた言葉で、現代を生きる人が犯罪や自殺という早まった行為に手を染めてしまうとは、言葉の力ってすごいですね。

江戸時代には自己破産もなかっただろうから大変だっただろうなぁと思って調べてみたら、当時からあったんですね…破産システム。
ちょっとびっくりです。
posted by はっさん at 01:02| Comment(54) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

ママから9億円

鳩山首相の申告漏れ問題について新要素が出たようで驚いています。
なんと首相の実母から5年間で9億円もの資金提供があり、そのうちの一部が偽装の原資にあてられていたのだとか。
借金で立ち行かなくなり、自己破産の危機に立たされている人としてはうらやましすぎる話かもしれません。そんなカーチャンがいたら…なんて。

ただ、借金の理由にもよりますが、親がぽんとお金を出して解決してしまうと後々困ったことになりそうでもあります。
自己破産に至った原因が浪費などであれば、親の力で解決したことで反省が足りず同じ過ちを繰り返してしまうかもしれませんよね。

鳩山首相も親の力を借りた(本人曰くまだ未確認のようではありますが)ことで、困ったことになってますし、親から子への金銭的な援助は必ずしも薬になるとは限らないという好例かと思えます。

仕分け人が頑張って税金の節約をするべく、色々なものを切り捨てているようですが、国のトップが適切な方法で税金を納めていないとなれば、節約以前の問題なのではとつっこまれても仕方ありませんよね。
posted by はっさん at 00:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

市橋容疑者の先生からのメッセージ

日本中が注目していた指名手配犯・市橋達也容疑者がついに逮捕されました。
整形後の写真が不気味だったのもあるのでしょうが、本当に恐ろしい凶悪犯というイメージが強かったのですが、今日、そんなイメージを少し変えるようなページに出あいました。

「市橋達也君に告ぐ」と題されたそのページは、大学時代に市橋容疑者と共にスポーツで汗を流した先生からのメッセージでした。逃亡中の市橋容疑者がインターネットを使って整形外科の予約をとったことを知ったその先生は、インターネットにメッセージを置いておけば本人が目にするかもと考えたようです。
ページへのアクセスが殺到したため、転送料制限にひっかかったのか今はアクセス不能な状態で記憶を元に記事を書いていますが、そこには大学時代の市橋容疑者の姿が書かれていました。将来の目標に向け研究をしながら、休み時間には空手で心身を鍛えていた普通の青年がそこにはいました。
よく殺人事件の容疑者に対して「そんなことをする人とは思わなかった」とコメントされることがありますが、まさにその通り、人間というのはどういうきっかけ、どういうタイミングでどう変わるか、わからないものなのかなと思いました。(殺人を擁護するわけではもちろんないです。)

本当に心温まるメッセージで、「大学時代の先生が市橋容疑者に向けてWebでメッセージを送ったらしい」と聞き、「懸賞金の1000万狙いだったりしてw」なんて思いながらアクセスした自分が恥ずかしくなるくらいでした^^;

懸賞金といえば、自己破産回避のためにお金が必要な人で市橋容疑者探しに繰り出したりした人もいたのかもしれませんね。
posted by はっさん at 00:32| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

破産経歴のある芸能人の調べ方

当ブログのアクセス解析を見ると、「芸能人 破産」というキーワードでよく検索されているようですので、以前の岸部シローさんの記事に引き続き、さらに詳しく調べてみました。
意外と一覧などにしてまとめたサイトってないもので、Wikipediaから断片的に情報を拾っていくのが良いようでした。

Wikipedia検索でカテゴリ名「日本のタレント」と「自己破産」をキーワード検索してみると、何人かのヒットがありました。
そのうち実際に本人が自己破産していたケースをご紹介します。

・元祖ムキムキマン
スナックバーや雀荘の経営、ホストクラブ「ムキムキマンの館」など事業の失敗により
・野球解説者・小林繁
経営していた飲食店が破綻して
・野球解説者・加藤哲郎
焼肉店を展開する株式会社の取締役社長として

今回新たに情報を得ることができたのは以上の3名でしたが、どなたも事業の失敗によるもののようですね。
それにしても3名中2名が、元プロ野球選手の野球解説者というのは偶然なのでしょうか。

プロ野球選手といえば、人生ゲームでも一番給料の良い職業で、現役時代の年俸は、他の職業とはまさに桁違い。華やかなイメージです。
とはいえ、スポーツ選手が現役でいられる期間は他の職業に比べて非常に短い…だからこその高報酬でもあるのでしょうが、長い視点でのお金の使い方を、現役の頃から意識していないと、引退後の生活は難しいのかもしれません。
現役時代の金銭感覚のまま、慣れない事業に手を出すのは確かに危険な気がします。
プロ野球選手は、よきお金のアドバイザーと出会えるかどうかが、引退後も安定した人生を送れるか、自己破産してしまうかの分かれ道なのかも知れません。
posted by はっさん at 22:21| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

ハワイの現実

南国の楽園・ハワイで自己破産率が上昇しているらしいです。
改善の兆しが見えてこないハワイの自己破産率

日本から見ればハワイは観光地で、芸能人が年末年始を過ごしたり、移住しちゃったりするような、お金に困ってる人がいなさそうな印象なのですが、普通に生活している人たちもいる以上、自己破産が発生するのは当たり前といえば当たり前ですね。観光客相手の商売に失敗することもあるだろうし…。経済活動の多くを観光に頼っているので世界的な不況の影響を受けやすいのかもしれません。

私はハワイに行ったことがないのですが、そういえばハワイに裁判所や弁護士事務所ってあるんでしょうか?
テレビなどでは白いビーチや椰子の木の並ぶ道の風景ばかりが移されますが、もっと生活臭あふれるエリアもあるはずですよね。そしてそこにはきっと裁判所も…。
そうそう、白いビーチといえば、ワイキキの白砂は北海道の中頓別から運んだ石灰石をくだいたものも混じっているらしいですよ。ご存知でした?
posted by はっさん at 00:21| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

「どうせ自己破産するなら最後にパーっと…」は危険?

Yahoo知恵袋で借金に関する相談を眺めていたら、気になる一節がありました。

あと旦那が、どうせ自己破産するんだから…
最後にカードで買い物出来るだけしておこうと言っているのですが
そのようなことをしても大丈夫なのでしょうか?

したたかというか図々しいというか…

回答者の多くは「そんなことをしたら免責がおりなくなりますよ」という意見でした。
自己破産とは借金に苦しむ人のための最終的な救済措置です。「どうせチャラになるんだからその前に使えるだけ使っとけ」なんて考えを通してしまったら、確かにとんでもないことになってしまいますよね。

手続き前にした駆け込み消費のせいで自己破産自体ができなくなったら、借金がなくなるどころか増えるところでしたね。
思わずこぶとりじいさんを思い出してしまいました。
昔話のオチでよくありそうな展開です。
posted by はっさん at 01:56| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

人生逆転

ホリえもんさんのブログで映画「カイジ-人生逆転ゲーム-」の話題が出ていて気になったので、どんなストーリーなのか軽く調べてみました。
借金のある主人公が借金帳消しのチャンスに賭けてギャンブル船に乗り込むというお話。勝てば帳消しですが、負ければ命の保証はないというルールのようです。
命の保証がないかもしれない勝負より、自己破産のほうが確実では?とも思いましたが、きっと破産できない事情でもあるのでしょうね。

さて、この映画がホリえもんさんのブログでどう紹介されていたかですが、派遣問題についての議論の中で、「派遣労働はなくしたほうがいい」と主張する相手を「派遣についてごちゃごちゃ言ってるやつ」と評し、カイジでも見て来いと言っていました。
映画の中には我が身の不幸を社会のせいにして「ごちゃごちゃ言ってるやつ」が多数登場するのだそうです。
これは想像ですが、おそらく映画の中での彼らの末路はロクなものではないのでしょう。厳しい世の中、なんとか生き残りたいですね。
posted by はっさん at 03:24| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

食糧備蓄のススメ

日本列島を台風が通過中です。
今回の台風は過去10年で最大規模とも言われていて、少しでも進路が逸れ、被害が少なくなるよう祈るばかりです。

さて、ひどい台風になると外へ買い物に行くのが大変です。
皆さんは非常時に備えて食糧備蓄、していますか?
非常時に備える食べ物というと、乾パンを連想してしまいますが、家を追われるような大災害でなければ「普段食べているものを少し多めにストックしておく」だけで十分な備えになります。
例えばお米やお餅、麺類など、日持ちする主食や、缶詰類、根菜などなど。

新型インフルエンザのために出された農林水産省の食糧備蓄ガイド(pdfファイル)が参考になりますよ。

風邪をひいて家から動けなくても出前や通販、スーパーの宅配サービスで色々事足りてしまう便利な時代ですが、自分が外に出られないような悪天候では、運送業者も動けないかもしれません。
食糧という肝心な部分を人任せにしていては生き残れないかも…

お金の備えも十分にしておかないと、肝心なところで人任せ=借金をしはじめると、ずるずると借金額が増えていき、最後には自己破産なんてことにもなりかねないですよね…。
食べ物にお金、どちらも生きて行く上で必要なものです。自分の手でしっかり蓄えていけるといいですね。
posted by はっさん at 00:05| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

破産なう

巷で話題のTwitter。
ブログやSNSよりもさらに手軽なつぶやきツールということで、一番手軽な使い方としては自分の日常について今なにをしているかを書くというのがあります。
その時に使われる言い回しが「○○なう(=now)」。
「帰宅なう」「食事なう」などなど。

さて、出産に立ち会った夫が「出産なう」とつぶやいたとかいう話も聞きますが、人生の中での大きなイベントで「○○なう」なんて軽いノリでつぶやかれるとちょっとおもしろいですね。
「破産なう」はどうでしょう。
Twitterのつぶやきを検索してみたら12件のヒット。
どれも「破産なうとか言ったらおもしろいよねw」のような、私と同じくネタとしての書き込みでしたが検索キーワードを「自己破産」に変えてみると、これからする人、決断を迫られている人、お金を貸している相手に破産されそうな人など、色々な人生模様が垣間見れました。
やっぱり本当に差し迫った状態になったら「なう」とか言ってる場合ではないようですね。
posted by はっさん at 23:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

沈黙は金?

自己破産のリスクとして、破産後7年間に渡り新たに借金ができなくなるというものがありますが、それだけでなく社会的な信用もなくなってしまうということもあります。
返済義務のあるお金を返さないという大きな手続きをするのですから、当たり前といえば当たり前です。

ですが、先日の総選挙で、自己破産した事実を伏せて立候補し、そのまま当選してしまった議員さんがいたという話ですから驚きです。
負債は主に(主に?)他人の借金の保証人になったためにできたものだったという話ではありますが、有権者の信用を票という形で集める選挙において、このように信用に大きく関わる情報を伏せるというのはフェアではないように感じました。

破産手続きの民主・渡辺氏が会見 辞職は否定
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/301261/
posted by はっさん at 22:50| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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